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2012.08.01

氷ゴーヤとうふの酢ィーツ

氷ゴーヤとうふの酢ィーツ

ヘルシー! すずしぃー!!

2012.08.01
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調理時間:
カロリー: — Kcal

材料 カップ約6個分

ゴーヤ 約1/3本
黒糖 30g
大さじ1
リンゴ酢 小さじ1
島豆腐 約200g
粉かんてん 4g
500g
■ソース
ピーナッツペースト又はゴマペースト 20g
黒糖 30g
30g
ごーやを下味つけた時の残り汁

作り方

ゴーヤは約5ミリ角にしたものを黒糖、水とともに小鍋に入れて火にかけ、沸騰して黒糖が溶けたら火から下ろしてリンゴ酢を混ぜ冷ましておく。
島豆富を2cm角にしたものと、1.のゴーヤも汁をきって20粒ほどカップに入れておく。
別の鍋に粉かんてんと水を溶かし入れて、火にかけ沸騰し1分したら火からおろす。
2.のカップに注ぎ入れて冷蔵庫で固める。
ピーナッツペースト、黒糖、水を 1.の鍋に入れて火にかけ溶けたらソースのできあがり。
冷やし固まったかんてんにソースをかけて、いただきます!

お料理のポイント

江戸時代に食されていた豆富料理の、ゴーヤバージョンです。
さっぱりといただけるので、オリオンビールのおつまみにもいかがでしょうか?!

コメント

本当に、見た目からも涼しさが伝わってきますね~。
甘く煮たゴーヤーもとっても美味しそうですっ 【*´yy`*

hachiさん
コメントありがとうございます!!
ちょっとだけ酢をいれたらほんとうにさっぱりたただけました。
寒天で、これだけでもお腹が満たされるのでダイエット食にもいいかなぁと、たくらんでおります(^_^;)

江戸料理ですか?!良いですね。時代が時代だけに見直されるもの沢山ありそうですね。一通り勉強してみたいな。外国のおしゃれな人たちにうけそうですね。

さっぱりスッキリ、おいしそうです!
しかも黒糖で酢でお豆腐で寒天で、ゴーヤーで・・・女性には嬉しいものばかり。
ミネラルにビタミン、食物繊維にイソフラボン、
欲しいものがおいしく摂取できちゃうなんて、スゴイ!
夏ばて知らずのデザート、ともいえそうですね。

ソムリエHさん、ありがとうございます♪
氷豆腐は江戸時代に食された豆腐料理だそうです。当時は酢醤油と練り辛子で食べていたようです。
私も江戸料理本に、はまっているところです(*^_^*)
本当に今だから、シンプルなその時代の料理が気になるのでしょうね!

ちゅるるさん、ありがとうございます♪
ゴーヤーをさっぱりといただくには・・・!と考えたレシピでしたが、確かにカロリー少なめで必要な成分がとれるかも!です(^u^)
ますますこの夏、一生懸命食べよ~っ!
と・・・下半身を眺めながら思う私でした(^_^;)

こんばんわ!コメント有難うございます♪黒糖とゴーヤって合いそう。

食べてみたいです♪

RION4026さん、ありがとうございます!
黒糖がゴーヤの青臭さをうまく丸めている感じがします。
ちょっと食べ過ぎた次の日などにぜひ(#^.^#)!

まかひろさん

こちらこそありがとうございます。

この寒天はとっても興味があります!

これからの季節にぴったりですね~

くぅりぃすさん,ありがとうございます!
はい!暑い時期にはノド越しはとってもいいと思います♪

くぅりぃすさんのレシピを見たら、これに白玉を入れたくなってきました(*^_^*)!

まかひろさん、こんばんは~
応援有難うございました。^^
氷ゴーヤとうふの酢ィーツ美味しいそう~
黒糖にゴーヤって相性いいですよね。
最近ハマってます。
ひんやり~つるんと暑い夏にいいですね。^^

桃とんさん,コメントありがとうございます!
やっぱり夏には、暑いところでできた食材が活躍するんですね~(*^_^*)
黒糖もミネラルいっぱい!汗かいたら、補給しなくちゃ~、ですね(^O^)/

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