南城市立佐敷小学校
平成25年3月13日(水)
沖縄県南城市にあります「南城市立佐敷小学校」の
給食時間におじゃまいたしまた。
校内に入り最初に目にしたのは
食への正しい知識を持ち、自らの生活の活かそうとする児童の育成
~地域のよさを活かした食育の実践を通して~
平成23・24年度の文部科学省・沖縄県教育委員会指定研究
「栄養教論を中核とした食育推進事業」の地域指定校として取り組んでいたようです。
まず最初に校長室へ案内していただき、
栄養士の先生から本日、提供される給食の説明や
南城市立佐敷知念学校給食センターさんの給食についての
取り組みなどのお話を伺いしました。
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給食時間になり、学校給食の視察に協力していただいた6年1組へ
まず、私たちの目に飛び込んできたのは、
とても嬉しい歓迎の言葉でした。
「ようこそ6年1組へ」という文字の周りには、
たくさんのキャラクターの絵が書いてありましたよ。
給食当番の子がみんなの分の給食を配膳しています。
3月13日のメニューは、第三回県産食材活用検討委員会で提案された
2品が給食メニューとして提供されておりました。
・きびごはん
・牛乳
給食の配膳が終わり、みんなに給食が行き渡ったところで
今回の給食メニューを考案した専門学校大育の安里先生より、
問題形式でメニューの説明が行われました。
第一問
「今日の給食のスープ【ミヨックク】は、どこの国のスープでしょうか?」
6年1組のみんなからは「韓国!!」とすぐに正解がでました。
第二問
「【ビックリジャンボと豚肉のオイマヨ炒め】のオイマヨとは何でしょう?2つの調味料が使われいます。」
6年一組「【マヨ】はマヨネーズ」
【オイ】は「オイル!、オリーブオイル」などの回答がありました。
「正解はオイスターソースです。」と答えを聞くと、
「あ~聞いたことある」と元気いっぱいに答えていました。
そして、今回視察に参加した私達もグループに分かれて給食をいただきました。
6年1組のみんなは、とても元気でフレンドリー、
「何歳?」「野球チームどこが好き?」「高校はどこにいったの?」など、
私の方が質問攻めにあいましたよ。
私の方からも今日の給食について聞いてみると
「美味しい、今まで食べたことない味」
「はじめて見た韓国のスープが食べれて良かった」等、うれしい回答があり、
6年1組のみんなは、ほぼ完食していました。
6年1組のみんなは、お野菜など好き嫌いがないという印象を受けました。
そして給食終了後には、
沖縄県流通政策課の担当者より、沖縄県の農産物の流通についてお話がありました。
最近、沖縄県のいろいろな組織について勉強したそうで、
その中のひとつ沖縄県流通政策課のお仕事内容にも興味もって真剣にきいておりました。
続いて沖縄協同青果株式会社東山部長より沖縄の野菜についてお話がありました。
沖縄野菜の現在と昔の違いについて、食育の大切さなどをお話されました。
お話の後には、6年1組を代表児童より
本日の給食の感想やお礼の言葉などをいただきました。
最後に、クラスのみんなでごちそうさまの挨拶して給食時間の終了となりました。
そして帰り際に気がついたのですが、
入り口には本日の給食で使用している野菜の紹介されていました。
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各野菜の下には、主な産地と旬の時期が記載してあり、 |
最後には、校門までお別れの挨拶をしに来てくれた生徒もおりました。
今回、取材にご協力いただいきました南城市立佐敷小学校の職員、生徒、関係者の皆さま、
まことにありがとうございました。