調理時間: | |
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カロリー: | — Kcal |
黄色く熟したゴーヤー(緑のものでもOK) | 1本 |
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ローズマリー | 2枝 |
牡蠣醤油 | 大さじ2 |
みりん | 大さじ4 |
オリーブオイル | 大さじ1 |
水 | 120ml |
熟れて黄色くなってしまったゴーヤーの活用レシピです。
牡蠣醤油とみりんにオリーブオイルという組み合わせに「えっ」と驚くかもしれませんが、まろやかですごく美味しいです。
黄色く熟したゴーヤーは苦味の角が取れて甘くて美味しいので、わが家では勝手にフルーツゴーヤーと呼んでいます。
歯応えも柔らかく、噛むとほろりと崩れるくらいなので食べやすいのが特徴です。
ゴーヤーは熟れたものも美味しく食べられることを知らなかった以前は廃棄していましたが、黄色いゴーヤーで作ると、苦味が少なく、ほんのり甘くてまろやかで、ローズマリーの香りがよく合うので、今ではわざと黄色くなるまで待つことも♬
ぜひ一度お試しください!
ちなみに緑のゴーヤーで作ってもシャリシャリ感が水々しくて爽やかなので、お好みに合わせてアレンジ可能です。
どちらで作った場合も、マリネ液につけて翌日くらいから味がなじんでより美味しくなります。
冷蔵庫で1週間くらいもつので、たくさん作り置きしておけば、冷蔵庫からお皿に移すだけでビタミンたっぷりの一品がいつでも簡単に食卓に出せます。
ゴーヤーがたくさん手に入った時のオススメレシピ!
まーさんレポート
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